傷がついてしまったものはしょうがない。
みえにくくなればいいんじゃない。
そんなぐらいで、きっちり見えなくなるぐらい手間をかけてきれいにすることもない人への補修術です。
参考になればと思います。
結構えぐい傷のそれなりに手間をかけない補修方法
今回対象となる傷はコチラ。

いや、傷ってレベルじゃないでしょ。という感じですが、幸いにも傷の部分が鉄ではないため、放置しててもサビなどは出ず、悪いのは見た目ぐらいで大丈夫でした。
そしてその後も「追加で」がっつり傷が作られ、パテで埋め、それを滑らかにするためにやすりで削った後の写真になりますが、パテの箇所が増えています(汗)

もうボロボロw
やすりでこすって白くなってしまっていますが、実際には下のようなパテで黒く傷が埋められています。
申し訳なかったのか、嫁さんがパテで補修をがんばった後がありますが、これから行う作業は、これがあっても無くてもあまり変わらないのかなと思います。
どうにかして見えにくくできれば満足です。
今回使用するのはスプレーの黒とクリアー。
お手軽に用意できるものでチャレンジしてみます。
傷をなめらかに・・・ある程度
ということで、先程のやすりでがりがり擦った写真です。

傷はパテで埋めてしまっているので凹みよりも凸みが目立っていますが、パテが無い状態では凹みにやすりをかけていきます。
やすりの番号は400番。
家にあったものをつかっていますが、凹みが大きい場合はもう少し粗い方が削れてくれます。
400番でがんばって均しましたが腕が限界でしたし、まぁいいやという感じです。
これぐらいの凸みでどれぐらいの仕上がりになるのか見たかったというのがあります。
どうせ、塗装するので、範囲は広めに擦っています。

続いて削り後や汚れを水洗いで除去。脱脂などはしていません。
乾くまでの間に広めの範囲に塗料が飛ばないようにマスキング養生しています。
塗る範囲に対してかなり広く取っているのは、塗りムラが出にくいようにする目的です。
養生にはテープにビニルがついたものを使用しています。
乾いたら、先程のスプレー塗料を良くフリフリして準備OK。
塗りムラが出にくいように、横にさっと流しながら一定距離で吹きつけます。
さっさっさっと表面をなるべく均一に吹きつけていきます。
一度塗り

結構黒くなりました。
一度塗りのこの状態で5分ほど乾燥させます。
風が強い日はホコリが飛びますし、時期的に3月の花粉が多い時期は、非常に細かなホコリが付着しますがもうしょうがないと思うしかないです。
時々虫さんも飛んできて、乾いていない塗料に捕らえられ動けなくなったりしていますが、それは除去しました。
そして2度塗り。

3度塗り。

大分目立たなくなってきました。
遠目で見るとかなりいい感じ。。。に見えますが、近寄るとこんな感じ。

下地って重要ですね。
その後、クリアー塗装を同じようにさっさっさっと吹き付け&乾燥を3度繰り返し出来上がりです。

これ以上は3000番などのコンパウンドで仕上げすることでピカピカになるのかなと思いますが、
パテの凸みは無くなりませんので、この辺りで良いのかなと勝手に思っています。
ぱっと見ではかなりわかりにくくなりました。
ただ、マスキングを剥がした跡はこんな感じに色の段差が出来てしまっています。

分かりにくいですがこのライン。

やっぱり元の塗装はきれいですね。
車の補修動画などYoutubeでたくさんありますが、かなり専門的で技術も材料もいる作業かなと思います。
そこまできれいにしなくても、目立たなくなればいいか。ぐらいな感じで記事にしてみました。
次はもう少し下地をしっかりしていきたいですね。
それでは。




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